開発マネージャー（開発部） 榎本 喜範 - Yoshinori Enomoto
出身は東京都府中市。
前職は大手ITベンダーにて様々なシステム開発案件のPMや、顧客サイドでの要件整理・設計・導入支援等を担当。
2018年にブレイン・ラボへ入社、現在は主にエンハンス・SI向けの開発部門マネージャー及びPM業務を行う。
Q1.
ブレイン・ラボへの入社を決めた
理由は何ですか？
面接段階で深い話ができて、強みのある自社サービスがある上でその洗練・成長に貢献したい・貢献できると感じた点と、「はたらく に満開の笑顔を」（現在は「はたらく から人生を豊かに」）というシンプルかつ強く共感できるビジョンがあった点ですね。
Q2. 現在の仕事内容やポジションを教えてください。
現在はエンハンス・SI向けの開発部門マネージャーとして、各種PJ支援・レビューやメンバー育成、採用・調達対応等を行うと共に、特定顧客向けのPMとして、エンハンス／スポットSI案件周りのデリバリー対応を実施しています。
Q3.
ブレイン・ラボの魅力や、
働く中でのやりがいは何ですか？
強みのある自社サービスを軸に、SaaS型だけでなくSI・カスタマイズ型での展開も出来る点ですね。後者では、継続的な支援を望まれるお客様には専用のエンハンス体制も構築しています。お客様と直接対話しながら上流段階～末端の運用まで一貫して携われる事にやりがいがありますね。また、裁量の大きさや意思決定の速さも大きな魅力です！
Q4.
所属するチームや仲間は
どのような雰囲気ですか？
自走できるメンバーが多く、各自がお客様と会話しながら仕事を進められ、必要に応じてメンバー間で協力しあうなど非常に雰囲気が良いです。特にエンハンス体制においては至急依頼や複雑な調整事項なども多い中で、その分お客様からの評価も高いメンバーが多いです。
年１の健保フットサル大会、ぜひご一緒に！
趣味はフットサルやスポーツ観戦、映画鑑賞など。最近はインドア気味ですが、たまに壮大な景色を観て癒されたくなります。フルリモート下で運動不足にもなりがちなので、日常的な運動や食事も意識しつつ健康寿命日本一を目指してます！
